今の心境は、正直言ってなかなか言葉では言い表せません。
トライフォースを使って価値のある、そしてオリジナリティーの高い遊びを展開させたい。
という構想を任天堂のスタッフと話し合う過程で、最初はただ単に「一つの例」として持ちあがった話が、本当に実現するなんて考えてもみませんでした。
ましてや業務用、家庭用、両方を手がけるなんて。
でも今はとにかく『F-ZERO』をすでに知っているユーザーにも、そしてこれから『F-ZERO』に初めて出会うユーザーにも「『F-ZERO』っていいね!」と言ってもらえる作品にすべく、そして同時に改めてアミューズメントヴィジョンの情熱を感じていただける作品にすべく頑張ります。
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