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VIRTUA NBA

NAOMI基板/1999年作品
(C)SEGA ENTERPRISES,LTD. 1999



チーム紹介

イースタン・カンファレンス ウェスタン・カンファレンス
アトランティック・ディビジョン ミッドウェスト・ディビジョン
ボストン・セルティックス ダラス・マーベリクス
マイアミ・ヒート デンバー・ナゲッツ
ニュージャージー・ネッツ ヒューストン・ロケッツ
ニューヨーク・ニックス ミネソタ・ティンバーウルブズ
オーランド・マジック サンアントニオ・スパーズ
フィラデルフィア・
セブンティシクサーズ
ユタ・ジャズ
バンクーバー・グリズリーズ
ワシントン・ウィザーズ
セントラル・ディビジョン パシフィック・ディビジョン
アトランタ・ホークス ゴールデンステイト・ウォーリアズ
シャーロット・ホーネッツ ロスアンゼルス・クリッパーズ
シカゴ・ブルズ ロスアンゼルス・レイカース
クリーブランド・キャバリアーズ フェニックス・サンズ
デトロイト・ピストンズ ポートランド・トレイルブレイザーズ
インディアナ・ペイサーズ サクラメント・キングス
ミルウォーキー・バックス シアトル・スーパーソニックス
トロント・ラプターズ
 
イースタン・カンファレンス
アトランティック・ディビジョン
 
ボストン・セルティックス
まとまりがあり、使いやすいチーム。、フロントコートでの身長が低い為、リバウンド勝負になると苦戦する。リバウンドのチャンスを与えないことがポイント。きっちりと攻めて、きっちりと守ることが必要。
 
マイアミ・ヒート
徹底的に守備が固いチーム。守備力を生かし相手にポイントを与えないことがポイント。攻撃は、10番のハーダウェイを起点に、組み立てていくと有利。
 
ニュージャージー・ネッツ
スティールがうまい選手が揃っている。が、リバウンドが弱点なので注意が必要。攻撃は、33番のマーブリーが、ドリブル、パス共に速くて有利。

ニューヨーク・ニックス
守備中心で戦えば、強いチーム。攻撃は、8番のスプリーウェルでカットインするか、20番のヒューストンでジャンプシュートを狙うのが効果的。
 
オーランド・マジック
選手の能力にばらつきがあって、戦いづらいが、ペースにはのれれば強いチーム。攻撃力はあまり高くないので守備をしっかりとする事がポイント。
 
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
ここは、攻撃は3番のアイバーソン頼みになるのでアイバーソンを中心に攻撃しよう。逆に守備はアイバーソン以外が固い守りをする。スティールがうまい選手が多いので、速攻が有利。
 
ワシントン・ウィザーズ
攻撃、守備ともに、バランスがとれている。攻撃は1番のストリックランドを起点に、2番のリッチモンドで走るのが基本となる。
 
セントラル・ディビジョン
 
アトランタ・ホークス
攻守の要は、55番のムトンボ。ムトンボに直接シュートさせるも良し、ディフェンスを惑わせて、34番のライダーや31番のテリーにカットさせるも良し。
 
シャーロット・ホーネッツ
パスやスティールのうまい選手が揃っているチーム。攻撃は、バックコートの選手、守備はフロントコートの選手がメインとなる。
 
シカゴ・ブルズ
ここは、レフティー、7番のクーコッチが万能で強い。身長が高いため、ジャンプシュートもブロックされにくいし、ドリブルもパスもうまい。クーコッチを中心とした試合展開が効果的。
 
クリーブランド・キャバリアーズ
ドリブルがうまい選手がそろっているチームなので、ドリブルを使った攻撃をポイントにしよう。守備よりとにかく攻めまくりたい人にはお勧め。
 
デトロイト・ピストンズ
オフェンスには32番レイトナー、0番モントロスと、フロントコートに背の高い選手が二人揃っているので有利。この二人をスクリーンに33番のヒルを暴れさせるのが効果的。
 
インディアナ・ペイサーズ
身長の高い選手が揃っているチーム。その中でも特に31番のミラーは強力で、ジャンプシュートでは他の選手より頭一つ抜け出すため、ほとんどのチームで止めるのが困難である。
 
ミルウォーキー・バックス
20番キャセール、34番アレンと、ドリブルの速い選手が揃う。スクリーンプレイを多用すれば、攻撃は万全。ただし、守備が弱点のためチャンスの時には必ずポイントを稼いでおこう。
 
トロント・ラプターズ
豪快な選手がそろうチーム。スティールからの速攻が優れているので気持ち良く攻撃できる。特に15番のカーターは強力なので攻撃のポイントとなる。
 

ウェスタン・カンファレンス
ミッドウェスト・ディビジョン
 
ダラス・マーベリクス
身長の高い選手が揃っているが、走力が劣るので速攻は難しい。ジャンプシュートやリバウンドを生かした攻撃が有効。
 
デンバー・ナゲッツ
身長の低い選手が多いチームだが、ドリブルをさせれば右に出るチームはいない。31番バン・エクセル、5番マーサーが特に速いので彼らを中心にした攻撃がポイント。しかし、スクリーンに入る選手が24番マクダイスしかいないのが弱点。
 
ヒューストン・ロケッツ
攻撃のバリエーションが多いチーム。4番バークリー、34番オラジュワンに放り込んで、そのまま行くか、はたまた、3番のフランシスにパスを返して、シュートを狙う攻撃が有効的。
 
ミネソタ・ティンバーウルブズ
ここは、21番ガーネットと7番ブランドンが攻撃の中心となるチーム。ガーネットは多少無理な状態からでもシュートが打てるのでガーネットでせめるか、ブランドンで行くなど、多彩な攻撃が可能になる。
 
サンアントニオ・スパーズ
21番ダンカンと50番ロビンソンの強力なツインタワーを擁する。リバウンドが絶対的優位になるので、がっちり守ってゆっくり攻めることができる。
 
ユタ・ジャズ
12番ストクトンと32番マローンのピック&ロールが強力な武器になる。他の選手も、特にスクリーンプレイが得意なので、スクリーンを生かしたプレイが有効。
 
バンクーバー・グリズリーズ
走れるパワーフォワード、3番アブドゥル・ラヒムがメインとなるチーム。攻撃はアブドゥル・ラヒムにパスを出す攻撃が有効的だ。全体的に守備のバランスが悪いので攻撃重視が要求される。
 
パシフィック・ディビジョン
 
ゴールデンステイト・ウォーリアズ
攻撃がはまれば、一方的な試合展開に持ち込む事ができるが、相手のペースで戦われるときつい。10番ブレイロックを中心に試合を組み立てるのがポイントとなる。
 
ロスアンゼルス・クリッパーズ
個人技に秀でている選手が揃うが、パスを出せる選手がいない。チームプレイが苦手と言えるが、個人技で強引なプレイもこなしてしまう事ができる。7番のオドムが鍵といえる。
 
ロスアンゼルス・レイカース
ここは34番オニールが中心のチームだ。オニールで強引にゴールを狙う攻撃ができる。ディフェンスがきつい時は8番のブライアントでカットするか、41番のライスでジャンプシュートを狙ってみるとよい。
 
フェニックス・サンズ
攻撃の中心は32番キッドと1番ハーダウェイだ。しかし選手の能力にばらつきがあるので、安定した試合展開は難しい。
 
ポートランド・トレイルブレイザーズ
ここは、攻守ともに秀でた選手はいないが、チーム力はバランスが取れていて強力。これといった欠点の無いチームといえる。
 
サクラメント・キングス
足を絡めた攻撃が得意なチームて、走って走って意外なプレーを魅せる。4番のウェバーが攻守の要となる。
 
シアトル・スーパーソニックス
20番ペイトンが攻撃の中心となるチーム。パスもうまいペイトンを生かした攻撃や、54番グラント、42番ベイカーとのスクリーンプレイが強力な武器となる。さらに得意の速攻で攻撃する事が有効。



ゲーム内容 ゲーム説明 隠し技


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