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VIRTUA STRIKER 2 Ver. 2000.1

Dreamcast/1999年作品
(C)SEGA ENTERPRISES,LTD. 1994,1999 (C)1996 JFA



出場国説明


出場国一覧
日本 イタリア ブラジル アルゼンチン
ドイツ イングランド オランダ フランス
コロンビア  パラグアイ ブルガリア スペイン
クロアチア ベルギー ナイジェリア サウジアラビア
韓国 デンマーク ルーマニア スコットランド
アメリカ 南アフリカ メキシコ ユーゴスラビア
チリ ジャマイカ オーストリア モロッコ
ノルウェー カメルーン イラン チュニジア
(日本)
日本    OFFENSIVE: 4-4-2 DEFENSIVE: 3-5-2DV
チーム全体の能力は決して高いとは言えないが、バランスが取れた良いチーム。中盤に能力の高い選手が多いので、中盤の組み立てしだいで優位な展開に十分持ち込めるだろう。特に7番と8番の選手のキープ力の高さを活かし、オーバラップしてくるサイドバックに繋げる展開が理想的か!? 守備面では、2番の選手の身体能力の高さが鍵となる。
(イタリア)
イタリア     OFFENSIVE: 4-4-2DV DEFENSIVE: 5-3-2
堅守を誇る鉄壁のディフェンダー陣が魅力のチーム。特に5-3-2のフォーメーションをセレクトした時に最もその威力を発揮するだろう。攻撃は7番、11番の選手のスピードを活かし、カウンターで攻めていきたい。10番の選手はキープ力が高いので、そこから様々な攻撃バリエーションを繰り出していくのも有効である。
(ブラジル)
ブラジル     OFFENSIVE: 4-4-2DV DEFENSIVE: 3-5-2
全体的に能力が高い上に個々の能力も際だつ、魅力溢れるチーム。オフェンス陣は9番を筆頭にスピード、キープ力共に高く、ボランチの5番、8番の能力も高い為、非常に分厚い攻撃が可能である。反面前懸りに成りがちで、最終ラインの裏を突かれると意外と脆いので、攻守のバランスを保った展開を心掛けたい。
(アルゼンチン)
アルゼンチン     OFFENSIVE: 3-4-3 DEFENSIVE: 3-5-2
走力、キープ力共に高い選手を攻守にバランス良く備えた好チーム。ドリブルと長短のパスを織り交ぜての多彩な攻撃パターンを編み出してみよう。10番、11番の豊富な運動量を活かして前線からボールを奪い、縦への突破が魅力の9番にスルーパスが通れば、チャンスは自ずと広がるだろう。
(ドイツ)
ドイツ     OFFENSIVE: 3-5-2 DEFENSIVE: 3-5-2DV
チェックの速さ、そして空中戦の強さと、強力な守備力を誇るチーム。攻撃面でも高さという武器を有効に活用したい。その為には、サイドから切り崩して中央で待つ選手にハイボールで合わせるという展開が有効となるだろう。ゴール前でのポジショニングの良さも好材料である。
(イングランド)
イングランド     OFFENSIVE: 4-4-2DV DEFENSIVE: 3-5-2DV
全体的に動きが俊敏で、スペースへ走り込むスピードに長けているチーム。サイドチェンジなどでスペースを意図的に作るなど、大きな展開を心掛けよう。攻撃面では10番のスピードに乗ったドリブル、守備面では4番の素早いチェックでリズムを作っていこう。
(オランダ)
オランダ     OFFENSIVE: 3-4-3 DEFENSIVE: 4-4-2DV
スピード、ポジショニングに優れた選手が多く、展開力のある好チーム。クロスやサイドチェンジなどを積極的に使い、幅広い攻撃を仕掛けていこう。攻撃の鍵を握るのは6番のスピードと、8番のキープ力。守備においては、中盤からチェックの速い選手が多く、安定した守りが期待できるだろう。
(フランス)
フランス     OFFENSIVE: 4-4-2 DEFENSIVE: 4-5-1DV
堅いディフェンスと豊富なタレントを揃えバランスの取れた好チーム。攻撃面では6番、10番のキープ力、突破力を軸に長短のパス、ドリブルを有効活用しよう。守備面では7番、8番の速いチェックが鍵を握るだろう。また両サイドバックの攻撃参加もこのチームの魅力だ。常に彼らを視野に入れてプレーすれば幅広い攻撃が可能に。
(コロンビア)
コロンビア     OFFENSIVE: 4-3-3DV DEFENSIVE: 4-4-2
トップの選手のスピードと中盤のキープ力が優れているチーム。中盤では10番の選手を中心としショートパスにドリブルを絡めた攻撃を。トップの7番は足の速さ、9番はドリブルの速さに優れているので、中盤でのダイレクトなパス回しから、縦にスルーパスが通れば得点の可能性大。
(パラグアイ)
パラグアイ     OFFENSIVE: 4-4-2DV DEFENSIVE: 5-3-2DV
ボールへの寄せが速く、組織でボールキープできる堅守のチーム。中盤で細かいパスを繋いで攻撃のリズムを作っていこう。しかしながら得点力という点においてはやや難があるので、2番を中心に粘り強く守備をし、9番、10番の得点能力に期待したい。
(ブルガリア)
ブルガリア     OFFENSIVE: 4-3-3 DEFENSIVE: 4-4-2
全体的なスピードには乏しいが、決定力の高い選手を擁したチーム。スピードが乏しいという点を除き、全員が平均的な能力を持っているので、うまくパスを繋いでスペースを突いた攻撃を心掛けよう。自然とトップにいる決定力ある8番に合わせる展開が有効となるだろう。
(スペイン)
スペイン     OFFENSIVE: 4-5-1 DEFENSIVE: 3-5-2
堅い守備力に加え、中盤に優秀なタレントを揃える好チーム。攻撃面ではキープ力のある10番にボールを預け、同サイドをオーバーラップしてくる3番に繋ぐ展開が有効だ。トップには瞬発力ある選手がいるので、そこに合わせていけば、得点は大いに期待できるはず。守備面では6番を中心に早めにボールを奪い攻撃に繋げていきたい。
(クロアチア)
クロアチア     OFFENSIVE: 3-5-2 DEFENSIVE: 3-6-1
スピード、ポジショニング、キープ力と総合力の高いチーム。じっくり守ってカウンターを狙ったり、自在なパス回しで中盤を支配できるなど、プレイヤーの好きなスタイルで戦いやすい。7番と10番を中心に中盤を組み立て9番、11番を走らせ、相手ディフェンスの裏を狙っていこう。左サイド3番のオーバーラップも強力な武器となる。
(ベルギー)
ベルギー     OFFENSIVE: 4-3-3DV DEFENSIVE: 4-4-2
スピードある攻撃陣を擁し、カウンターでの速攻を武器とするチーム。守備陣のキープ力が低いので、ボールを奪ったら即中盤に繋げてカウンターを狙っていこう。スピードのある7番あるいはキープ力のある9番を経由し、8番、10番に繋いでいく展開が理想である。中央からもサイドからもその威力を発揮できるのは魅力である。
(ナイジェリア)
ナイジェリア     OFFENSIVE: 4-4-2 DEFENSIVE: 4-5-1
身体能力の高さを活かした素早い動きと高さが魅力のチーム。守備面においてはその高さが威力を発揮する。6番を中心に執拗に競っていきたい。中盤はキープ力の高い7番、10番を中心に組み立て、サイドのスペースを突いた攻撃を。またゴール前での混戦に強いので、早めにクロスを入れ、そのこぼれ球を狙うのも手だ。
(サウジアラビア)
サウジアラビア     OFFENSIVE: 3-4-3 DEFENSIVE: 4-4-2
全体的な能力はやや低いが、前線のスピードを活かしたカウンターが魅力のチーム。攻めの中心は6番。ゲームの組み立て、得点への絡みという点で有効に活用したい。トップの9番、10番は共にスピードがあるので、カウンター時は彼らを視野に入れたプレーを心掛けたい。守備は高さがあるので、しぶとく守って反撃の機会を窺いたい。
(韓国)
韓国     OFFENSIVE: 3-6-1 DEFENSIVE: 3-5-2DV
スピード感溢れるゲーム運びが魅力のチーム。直線的スピードはどの選手も優れているので、いかに流れを止めずに攻め続けられるかがポイントだ。トップの10番は高さもあるので、サイドからのクロスボール、センタリングなどハイボールで合わせていこう。守備に関しても4番、6番を中心に粘り強くチェックしよう。
(デンマーク)
デンマーク     OFFENSIVE: 4-4-2 DEFENSIVE: 3-5-2
ポジショニングがよく安定した守備が魅力のチーム。中盤でのパスの通りも良いので、どんどんパスを繋げて優位にゲームを進めよう。10番と11番はキープ力が高い上に、スピードもあるので、彼らを中心に周りの選手との連携をはかって攻撃をしたい。守備の方は能力の高い3番、6番を中心に中央が堅く安定している。
(ルーマニア)
ルーマニア     OFFENSIVE: 3-4-3 DEFENSIVE: 3-5-2DV
全体的にポジショニングが良く、スピードは無いが、ドリブル力が特徴のチーム。みんなで守って、みんなで攻めるという展開が理想的だろう。攻めのキーマンは10番。ゲームメイク、得点力という点で申し分ない。彼を経由しながら、ショートパスとドリブルを絡めた攻撃が有効となるだろう。
(スコットランド)
スコットランド     OFFENSIVE: 4-4-2DV DEFENSIVE: 3-5-2
攻撃陣は期待できないが、守備の安定度が高い堅守のチーム。守備に関しては、多少攻め込まれても5番の選手を中心に高さを活かした安定した守りが期待できる。が、攻撃に関しては特に中盤が弱いので、中盤を省略したロングボール攻撃が有効となるが、単調な攻めに終始してしまう。ここはダイレクトパスをうまく使ってサイドに展開するよう心掛けたい。
(アメリカ)
アメリカ     OFFENSIVE: 4-4-2 DEFENSIVE: 3-6-1
全体的な能力の低さは否めないが、高さとポジショニングの良さが長所のチーム。その長所を活かす為には、ショートパスを主体にボールを繋ぎ、サイドからのセンタリングを高さで制していくしかない。守備面では高さが強力な武器となるので、粘り強く守り、攻撃のチャンスを窺っていこう。左サイドの中盤にいる2番はスピードがあり、攻守に渡って活躍してくれるだろう。
(南アフリカ)
南アフリカ     OFFENSIVE: 4-3-3 DEFENSIVE: 5-3-2
ボールを持った時の瞬間的なスピードと高さが武器のチーム。攻撃に関しては、6番と11番のスピードが得点の鍵を握るが、彼らにパスを供給する能力の高い選手が不在なのが辛いところ。中盤は速いパス回しでうまくスペースを作るように心掛けよう。また左サイド3番のオーバーラップも見逃せない。守備に関しては、5番の選手を中心に高い位置でボールを奪い、速攻に繋げたい。
(メキシコ)
メキシコ     OFFENSIVE: 4-4-2 DEFENSIVE: 3-5-2
フォワード陣のスピードが魅力ある攻撃重視型のチーム。能力の高い8番を中心に中盤を支配し、攻めに攻めまくろう。各選手のポジショニングがいいので、ショートパスを中心に組み立て、快速フォワード陣にスルーパスを通すのが理想の展開か。
(ユーゴスラビア)
ユーゴスラビア     OFFENSIVE: 4-4-2 DEFENSIVE: 4-5-1
個人能力が高い上に総合力も高く、チームとしてのバランスがとれている好チーム。中盤でのダイレクトによるパス回しや、スペースを突いた攻撃など、比較的、プレイヤーの好みのプレーを反映しやすいだろう。中盤は10番を中心に組み立て、スピードのある7番、9番に繋げるのが良いだろう。守備の要11番は、フリーキッカーでもあるので、フリーキック後の相手のカウンターに気を付けよう。
(チリ)
チリ     OFFENSIVE: 3-5-2DV DEFENSIVE: 5-3-2
2トップの破壊力は全27チーム中最強といっても過言ではない。両サイドのウイングバックの走力を活かし、中で待つ2トップに早めのクロスボールで合わせるのが理想的。反面、中盤以降の選手の能力が低いので、ボールを奪ったらサイドに展開するよう心掛けよう。
(ジャマイカ)
ジャマイカ     OFFENSIVE: 3-5-2 DEFENSIVE: 3-5-2DV
比較的ジャンプ力があり高さには強いチームなので、ロングパスを中心に攻めるのがよいだろう。攻撃の起点となるのは6番の選手。その豊富な運動量を活かしてゲームを組み立てていこう
(オーストリア)
オーストリア     OFFENSIVE: 3-6-1 DEFENSIVE: 3-5-2DV
攻撃では11番、守備では5番の選手が要となる。選手全員が平均的な能力を持っていて、全体的に走力のあるチームなので、長短を織り交ぜたパスを中心に攻撃を組み立てるのがよいだろう。
(モロッコ)
モロッコ     OFFENSIVE: 4-4-2 DEFENSIVE: 3-5-2
7番を中心にリベロの6番、フォワードの11番と強力な縦のラインが魅力のチーム7番を中心にリベロの6番、フォワードの11番と強力な縦のラインが魅力のチーム。しかしながらボールを奪った後のキープ力が若干低いので、球離れを早くしパスを中心とした攻めを心掛けたい。リベロを除く最終ラインの選手の能力が低いので、常に攻撃を意識し、高い位置でボールを奪い、主導権を握るしかない。
(ノルウェー)
ノルウェー     OFFENSIVE: 4-3-3 DEFENSIVE: 4-5-1
長身選手をずらりと配した高さが魅力のチーム。サイドには足の速い選手もいるため、必然とサイドから中央に放り込む展開になりがちだが、フォーメーションが4-5-1の場合、中央からスルーパスで切り崩す攻撃やトップに張っている9番のポストプレーからの厚みのある攻撃も有効である。状況に応じて使い分けていきたい。
(カメルーン)
カメルーン     OFFENSIVE: 3-5-2 DEFENSIVE: 5-3-2
身体能力の高さを活かしたスピードとジャンプ力が武器のチーム。個々の能力が高い為、1対1の競り合いでは優位に立てるが、特に最終ラインでのコンビネーションが弱い為、一瞬の隙を突かれる場合が多い。よって速いタイミングで前線にロングボールで逃げるのが得策だろう。攻撃に関してはスピードを活かす為、スペースをいかに活用できるかがポイントである。
(イラン)
イラン     OFFENSIVE: 4-5-1 DEFENSIVE: 3-6-1
攻撃陣に豊富なタレントを揃えた破壊力が魅力のチーム。10番、11番、2番の選手による厚みのある攻撃は、強豪チームにも引けをとらない。しかしながらポジショニングの悪さと守備力の低さがこのチームの悩みの種である。優位にゲームを進める為には、高い位置でボールを奪ったあとの攻撃バリエーションを増やし、攻めに攻めるしかない。
(チュニジア)
チュニジア     OFFENSIVE: 4-4-2 DEFENSIVE: 3-5-2
特筆すべき能力の高い選手はいないが、攻守に共にバランスが取れた好チーム。キープ力は低いが、全体的にスピードがあり、ポジショニングも良い。よって中盤はダイレクトパスを多用し、スペースを突いた攻めを心掛けよう。ただし全体的な能力の高さに関しては他のチームに比べると見劣りしてしまう。



ゲーム内容 ゲーム説明 隠し技


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