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NAOMI基板/1999年作品
(C)SEGA ENTERPRISES,LTD. 1999
・ NBA29チームから好きなチームを選択!
・ NBAのスーパースターを自由自在に!
・ NAOMI基板ならではのリアルな映像と、臨場感あふれるサウンド!
ゲーム概要操作方法チーム紹介隠し技
1レバー2ボタンの簡単操作で、実在するNBA選手が大活躍


2人対戦可能なバスケットボールゲーム
プレーヤー同士の対戦では第4クオーターまで対戦をコンティニューすることが出来ます。

1人でプレーする場合は、NBAのプレーオフをイメージしたトーナメント戦をCPU相手に行ないます。


世界最高のバスケットボールリーグ、NBAが舞台
美しいグラフィックで再現された臨場感あふれる試合会場。リアルで滑らかな選手の動き。誰でも楽しめる1レバー2ボタンの簡単操作で、全ての動きを操作。現実のバスケット戦術を応用して楽しめます。熱狂する観客。シュートの瞬間たかれるカメラのフラッシュ。コートに写る選手の姿。そして、観客たちの歓声、場内に流れるオルガンの伴奏。すべてが、リアル。



ゲーム概要操作方法チーム紹介隠し技
ボタン操作
1レバー2ボタンの簡単操作!
  攻撃時 守備時
JUMP シュート シュートブロック
リバウンド
STAND パス ドリブルカット
パスカット

ジャンプシュート
止まった状態のときにシュートボタンでジャンプし、最高点付近でボタンを離すとシュートします。

ランニングシュート
ドリブル移動中にシュートボタンを押すとランニングシュートします。
*ディフェンスが正面に来てドリブルを止められると、セットシュートになります。

カットイン
ゴール近くでディフェンスがいない方向にレバーを入れ、シュートボタンを押すと、カットインしてシュートします。

3ポイントシュート
3ポイントラインの外からシュートを決めると3ポイント。

NBAルール
24秒ルール
オフェンスは24秒以内にシュートを打って最低でもリングには当てなければならない。

10秒ルール
オフェンス時10秒以内にボールをフロントコート(相手側のコート)まで運ばなければならない。



ゲーム概要操作方法チーム紹介隠し技
イースタン・カンファレンス ウェスタン・カンファレンス
アトランティック・ディビジョン セントラル・ディビジョン ミッドウェスト・ディビジョン パシフィック・ディビジョン
ボストン・セルティックス アトランタ・ホークス ダラス・マーベリクス ゴールデンステイト・ウォーリアズ
マイアミ・ヒート シャーロット・ホーネッツ デンバー・ナゲッツ ロスアンゼルス・クリッパーズ
ニュージャージー・ネッツ シカゴ・ブルズ ヒューストン・ロケッツ ロスアンゼルス・レイカース
ニューヨーク・ニックス クリーブランド・キャバリアーズ ミネソタ・ティンバーウルブズ フェニックス・サンズ
オーランド・マジック デトロイト・ピストンズ サンアントニオ・スパーズ ポートランド・トレイルブレイザーズ
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ インディアナ・ペイサーズ ユタ・ジャズ サクラメント・キングス
ワシントン・ウィザーズ ミルウォーキー・バックス バンクーバー・グリズリーズ シアトル・スーパーソニックス
  トロント・ラプターズ
イースタン・カンファレンス
アトランティック・ディビジョン
 
ボストン・セルティックス
まとまりがあり、使いやすいチーム。、フロントコートでの身長が低い為、リバウンド勝負になると苦戦する。リバウンドのチャンスを与えないことがポイント。きっちりと攻めて、きっちりと守ることが必要。
 
マイアミ・ヒート
徹底的に守備が固いチーム。守備力を生かし相手にポイントを与えないことがポイント。攻撃は、10番のハーダウェイを起点に、組み立てていくと有利。
 
ニュージャージー・ネッツ
スティールがうまい選手が揃っている。が、リバウンドが弱点なので注意が必要。攻撃は、33番のマーブリーが、ドリブル、パス共に速くて有利。

ニューヨーク・ニックス
守備中心で戦えば、強いチーム。攻撃は、8番のスプリーウェルでカットインするか、20番のヒューストンでジャンプシュートを狙うのが効果的。
 
オーランド・マジック
選手の能力にばらつきがあって、戦いづらいが、ペースにはのれれば強いチーム。攻撃力はあまり高くないので守備をしっかりとする事がポイント。
 
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
ここは、攻撃は3番のアイバーソン頼みになるのでアイバーソンを中心に攻撃しよう。逆に守備はアイバーソン以外が固い守りをする。スティールがうまい選手が多いので、速攻が有利。
 
ワシントン・ウィザーズ
攻撃、守備ともに、バランスがとれている。攻撃は1番のストリックランドを起点に、2番のリッチモンドで走るのが基本となる。
ウェスタン・カンファレンス
ミッドウェスト・ディビジョン
 
ダラス・マーベリクス
身長の高い選手が揃っているが、走力が劣るので速攻は難しい。ジャンプシュートやリバウンドを生かした攻撃が有効。
 
デンバー・ナゲッツ
身長の低い選手が多いチームだが、ドリブルをさせれば右に出るチームはいない。31番バン・エクセル、5番マーサーが特に速いので彼らを中心にした攻撃がポイント。しかし、スクリーンに入る選手が24番マクダイスしかいないのが弱点。
 
ヒューストン・ロケッツ
攻撃のバリエーションが多いチーム。4番バークリー、34番オラジュワンに放り込んで、そのまま行くか、はたまた、3番のフランシスにパスを返して、シュートを狙う攻撃が有効的。
 
ミネソタ・ティンバーウルブズ
ここは、21番ガーネットと7番ブランドンが攻撃の中心となるチーム。ガーネットは多少無理な状態からでもシュートが打てるのでガーネットでせめるか、ブランドンで行くなど、多彩な攻撃が可能になる。
 
サンアントニオ・スパーズ
21番ダンカンと50番ロビンソンの強力なツインタワーを擁する。リバウンドが絶対的優位になるので、がっちり守ってゆっくり攻めることができる。
 
ユタ・ジャズ
12番ストクトンと32番マローンのピック&ロールが強力な武器になる。他の選手も、特にスクリーンプレイが得意なので、スクリーンを生かしたプレイが有効。
 
バンクーバー・グリズリーズ
走れるパワーフォワード、3番アブドゥル・ラヒムがメインとなるチーム。攻撃はアブドゥル・ラヒムにパスを出す攻撃が有効的だ。全体的に守備のバランスが悪いので攻撃重視が要求される。
セントラル・ディビジョン
 
アトランタ・ホークス
攻守の要は、55番のムトンボ。ムトンボに直接シュートさせるも良し、ディフェンスを惑わせて、34番のライダーや31番のテリーにカットさせるも良し。
 
シャーロット・ホーネッツ
パスやスティールのうまい選手が揃っているチーム。攻撃は、バックコートの選手、守備はフロントコートの選手がメインとなる。
 
シカゴ・ブルズ
ここは、レフティー、7番のクーコッチが万能で強い。身長が高いため、ジャンプシュートもブロックされにくいし、ドリブルもパスもうまい。クーコッチを中心とした試合展開が効果的。
 
クリーブランド・キャバリアーズ
ドリブルがうまい選手がそろっているチームなので、ドリブルを使った攻撃をポイントにしよう。守備よりとにかく攻めまくりたい人にはお勧め。
 
デトロイト・ピストンズ
オフェンスには32番レイトナー、0番モントロスと、フロントコートに背の高い選手が二人揃っているので有利。この二人をスクリーンに33番のヒルを暴れさせるのが効果的。
 
インディアナ・ペイサーズ
身長の高い選手が揃っているチーム。その中でも特に31番のミラーは強力で、ジャンプシュートでは他の選手より頭一つ抜け出すため、ほとんどのチームで止めるのが困難である。
 
ミルウォーキー・バックス
20番キャセール、34番アレンと、ドリブルの速い選手が揃う。スクリーンプレイを多用すれば、攻撃は万全。ただし、守備が弱点のためチャンスの時には必ずポイントを稼いでおこう。
 
トロント・ラプターズ
豪快な選手がそろうチーム。スティールからの速攻が優れているので気持ち良く攻撃できる。特に15番のカーターは強力なので攻撃のポイントとなる。
パシフィック・ディビジョン
 
ゴールデンステイト・ウォーリアズ
攻撃がはまれば、一方的な試合展開に持ち込む事ができるが、相手のペースで戦われるときつい。10番ブレイロックを中心に試合を組み立てるのがポイントとなる。
 
ロスアンゼルス・クリッパーズ
個人技に秀でている選手が揃うが、パスを出せる選手がいない。チームプレイが苦手と言えるが、個人技で強引なプレイもこなしてしまう事ができる。7番のオドムが鍵といえる。
 
ロスアンゼルス・レイカース
ここは34番オニールが中心のチームだ。オニールで強引にゴールを狙う攻撃ができる。ディフェンスがきつい時は8番のブライアントでカットするか、41番のライスでジャンプシュートを狙ってみるとよい。
 
フェニックス・サンズ
攻撃の中心は32番キッドと1番ハーダウェイだ。しかし選手の能力にばらつきがあるので、安定した試合展開は難しい。
 
ポートランド・トレイルブレイザーズ
ここは、攻守ともに秀でた選手はいないが、チーム力はバランスが取れていて強力。これといった欠点の無いチームといえる。
 
サクラメント・キングス
足を絡めた攻撃が得意なチームて、走って走って意外なプレーを魅せる。4番のウェバーが攻守の要となる。
 
シアトル・スーパーソニックス
20番ペイトンが攻撃の中心となるチーム。パスもうまいペイトンを生かした攻撃や、54番グラント、42番ベイカーとのスクリーンプレイが強力な武器となる。さらに得意の速攻で攻撃する事が有効。
ゲーム概要操作方法チーム紹介隠し技
ALL NBAチームが使える
ALL NBAチームに50回以上勝った筐体で見られる隠し技。
チーム選択時に「ニューヨーク」「ニュージャージー」「デンバー」のいずれかを選んでスタートボタンを押し、次に、「ボストン」「シカゴ」「ミルウォーキー」のいずれかを選んで再びスタートボタン。最後に「アトランタ」を選んでスタートボタンを押すと、ALL NBAチームが選べるようになる。

ロードチームのカラーで遊べる
スタートボタンを押しながらレバーを左回りに3回まわす。ブーイング音がしたら成功。あとは好きなチームを選べばO.K.