もともとは京都ステージ曲として、ギターバリバリのロックアレンジで作っていた曲を、タイトルとボーカルのみ残し、エレクトロファンクとして全面リアレンジしました。 トークボックスを通したボーカルがフィーチャーされているので、ダフトパンク?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、自分的にこの曲は、私の原点の一人である、殿下ことプリンスの影響が一番色濃く出た作品ではないかと思います。プリンス好きな方が聴くと、思わずニヤリとしてしまう様な要素が入っているのではないかと思います。 英語の歌詞が聞き取れる方はお気づきかと思いますが、歌詞の内容は、ゲイカップルの別れ話!!!???とも解釈できますが、まぁユーモアという事で。 |